サイエンスカフェのお知らせ

2012年05月27日 20:37

※例によって当日までトップに表示されます。

5/26(土)に、てつるぐらふ管理人のてつるさんを招いたサイエンスカフェを行います。
テーマは水族館。色々楽しくお話しましょー。
お待ちしております。

詳細はこちらへどうぞ。第二回サイエンスカフェのお知らせ


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別件ですが、とらねこ日誌のどらねこさんを招いてのサイエンスカフェの話がでています。
これに伴いアンケートを実施してます。参加不参加に関わらず、何か知りたいこと・聞きたいことがありましたら、よろしく御願いします。

どらねこさんに聞きたいことないですか

追記:本カフェは6/17に開催します。時間が不確定ですが応募状況によって午前・午後の二回やることを考えています。会場確保の都合上できるかぎりあらかじめ把握したいと思っていますので、現時点で参加希望という方、コメントなどで残してもらえるとありがたいです。

えれめんトランプの対戦場所

2012年05月15日 20:59

率直にえれめんトランプ所持者および興味ある人にお聞きしたいです。

東京新宿近辺でえれめんトランプのぷち大会兼体験会があったら参加したいって方いらっしゃいますか?

※科学技術館での体験スペースとかじゃなくて。場合により会場費+αな参加費は設定するかもしれない。

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販促の勝手なお手伝いとか応援とかそんな気もあるかもしれませんが、ぶっちゃけた話、僕が遊ぶ場所が欲しいんです。おっと思わずブログエディタでは出せないほどの大文字で強調してしまった。

説明プレイばかりやってて真面目にプレイした事ほとんどないし、まわりでやってる人いないんだもの…。

100匹くらいですかね?

2012年05月12日 22:32

突然気になったんです。メデューサは一体蛇が何匹頭に生えていたのか、と。

テキトーに調べてみたんですが、この辺に触れてるものはだいたい「無数の蛇」と書いてるばかり。

てことで計算してみました。メデューサの頭部は周囲50cmで蛇の太さは直径2.5cmと仮定。頭部の表面積は球の3/4とします。5/8くらいが妥当の気もするけど計算は楽に越したことはないです。電卓使うんだけど。

周囲50cmだから直径16cm程度。なので表面積は3/4してだいたい600cm2
蛇の直径2.5cmで断面積だいたい5cm2なので、割って120匹/頭部
でもこれだと蛇が隙間無しでみっちり生えてることになるので、円の最密充填を想像して適当にそれっぽい数字を当てはめると100匹くらいでどうだろう。もっと減るかも。

まぁということでメデューサの頭部の蛇は100匹くらいと結論したいと思います。まる。

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なんでこんな事考えたかっていうと、26日にあるブロガーカフェ(名称案募集中。どこでだ)のゲストてつるさんのせいなのです。酷い人だよ。

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wikipediaのメデューサの項目にこんな事が。

頭に生えている蛇は「メドゥシアナ」と呼ばれ、引き抜いて単体で動かす事も可能とされる。

無数の蛇がまるまる一匹の頭部に収まってるのかよ。からだの構造どうなってんだよ、こわいよ。

えれめんトランプの秘密を明かそう

2012年05月05日 22:37

今年もこの三連休は科学技術館でえれめんトランプの解説役をしてきたわけですが(定職はどこにあるのか)、三日間合計でたぶん500人弱(少なくみつもり400人)程度の方が遊んでいかれました。

ところで表側には112種類112枚の元素と24種類28枚(陽子と中性子を構成するアップクォークとダウンクォークおよびその反粒子が2枚ずつあります。)の素粒子がかかれています。

そしてその裏側には、ふたりの人物がかかれています。説明書にもパッケージにも書かれてない2人の謎の人物。

えれめんトランプこんな風に。

謎とか言いつつ、下にかかれている人物はだいたいみなさん「アインシュタイン」と即答されるのですが、上の人物はほぼ全員が「誰?」ってなります。ちなみに管理人も「だれ、これ」となりました。

ということで問題です。この写真の上に描かれてる人物は一体だれでしょう。ヒントはロシア人です。
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集団生活をする昆虫はどうやって仲間を区別してるのだろう

2012年05月02日 00:38

という事がふと気になった訳ですよ。

フェロモンとか物質としては同一のものな訳ですからね。同一の物質で社会生活を営むタイプの昆虫(例:アリ・ハチ)はどうやって仲間か否かを判別してるのだろうと。

間違えたりしないのかなとか、間違えた場合どうなるのかなとか。

なんてことをツイッターでつぶやいたら次のようなページを教えてもらいました。

アリの社会とコミュニケーション

こちらによるとアリの場合は、体表面にあるワックス類の成分の組成比(成分の割合)が集団毎に違うというのです。

すべての昆虫の体表は、クチクラワックスと呼ばれる油で覆われている。その油の主成分は分子量の大きな不揮発性の高級炭化水素類が占めており、構成している成分組成に種ごとの特異性が認められる。アリが他のアリや昆虫の体表に触角でふれ、その後攻撃に移るのは、体表炭化水素組成の違いを情報として使っているからなのである。

(中略)

 同種異巣の体表炭化水素組成を比較した結果、同種であるためその組成はまったく同じだが、組成比に大きな違いが認められた[図3]。また同巣の個体間では、その組成比にはほとんど差が認められなかった。しかしこのコロニー特異的な組成比は遺伝的に決まったものではなく、同巣個体でも生合成される組成比はそれぞれ異なっていることが明らかになった。そして以下にあげる少なくとも三つの方法で、巣仲間間でその体表炭化水素組成比の統一が計られていることが明らかとなったのである。

1――女王アリの集合フェロモンにより引き起こされる巣仲間の密なる集合の結果、直接接触による体表成分の混和と均一化が起こる。
2――アリは常に自分自身や他個体の体表面のグルーミングを行っていることが観察されるが、その結果舐めとられた体表成分は、頭部にある後部咽頭腺と呼ばれる貯蔵器官に集められ混ぜられ均一化が計られた後、再度グルーミングの機会に自分自身や他個体体表面に再塗布される[図4]。
3――さらに後部咽頭腺内の成分は、アリがよく行い社会性昆虫の特徴でもある仲間どうしの栄養交換の際にも受け渡しされる。

 これらの結果をふまえて、コロニー臭の正体は、コロニー特異的な体表炭化水素組成比の違いであることが明らかとなった。(上記リンク先より引用)

クチクラワックスは葉っぱの表面を覆っているものでもありますよね。昆虫の表面もこれで覆われています。高級炭化水素の「高級」とは、炭素の数が多いという意味で、高価・安価という意味ではありません。たとえば石油、特に重油に含まれる炭化水素も高級炭化水素です。
また組成とは混合物の構成の事で、組成比はその割合ですね。カフェオレの組成はコーヒーと牛乳で、組成比はその割合。

集団に属する個体毎に生まれつき共通してるというわけではなく、社会生活の営みの中で共通化していくということで、この辺はなんだか人間社会に似通ってる感じがしますね。最初は生まれた直後の世話されてるなかで共通のワックス成分を手に入れていくことになるのかな。

てことは違う種類のアリの卵なんかをいれておいたらどうなるんでしょう、と思ったけど卵にも違う種類のアリのワックス成分がついてるでしょうから食べられるだけですね、きっとw

昆虫の触角がもつセンサーは実に素晴らしいですね。

アリの場合は接触による判断ということですが、ハチなどの様にフェロモンをたどって飛ぶ昆虫はこんどは所属する集団が発するフェロモンの組成を捜しながら飛ぶという事になるんでしょうかね。匂いをたどりながらふらふら飛んでるのは知っていたけれど、組成比の区別をつけながら飛んでるとまでは思ってなかった。


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ところでハチといえば最近ミツバチの顔つきが非常にかわいい事に気づきました。
花の蜜を集めてるところをみかけたら、じーっと見る事はありますが顔つきまではなかなか観察できませんからねぇ。写真万歳。

転載元
ほら、超かわいい!!

転載元
凛々しい顔つき!頭に着いてる花粉がチャームポイントですよ。